宇治市宇治蓮華116 

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2005年9月9日(金)晴

 平等院は永承7年(1052年)時の関白藤原頼道によって父道長の別荘を寺院に改め創建された。
永承7年は末法初年に当たるとされ、末法思想が貴族や僧侶らの心をとらえ、極楽往生を願う浄土信仰が社会の各層に広く流行していた。
その翌年の天喜元年(1053)には平等院の阿弥陀堂(鳳凰堂)が落成し、
堂内には、平安時代の最高の仏師定朝によって作成された丈六の阿弥陀如来坐像が安置され、華やかさを極めた。
約1000年前に建立された建造物や仏像が今に伝えられ、世界遺産にも登録されている。

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