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京都市北区上賀茂本山339
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上賀茂神社の一の鳥居

正式名称賀茂別雷神社
2005年7月18日(月)
下鴨神社と並んで京都でも最も古い神社の一つです。
この地を支配していた豪族、賀茂氏の氏神を祀ったのが起こりで、
7世紀後半の天武天皇の時代に社殿が造営されました。
下鴨神社の祭神・玉依姫命(たまよりひめのみこと)の子、賀茂別雷神が祀られており、
正式には、賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)といいます。
また、雷神を祀ることから、厄除けの信仰を集めています。

細殿と立砂
重要文化財の建物です。2つの円錐状のものは、神社の説明では「立砂という。盛砂ともいう。
たつとは神様の御出現に由来した言葉。鬼門、裏鬼門にお砂をまき清めるのはこの立砂の
信仰が起源である。」と書いてました.。

藤原 家隆 卿
「風そよぐ 奈良の小川の 
夕暮れはみそぎぞ
夏のしるしなりける」

小倉百人一首の古歌で有名な

「奈良の小川」で平安の昔、
神職がみそぎを修していた情景を
詠んだものである。

この石碑のあたりを流れるのが
「奈良の小川」だそうです。